マスクの着用について|かないわデイサービス 上永谷

マスクの着用について

2022年5月30日 : お知らせ,ブログ,上永谷,未分類

こんにちは。

かないわデイサービス上永谷、

総括責任者兼生活相談員の杉山です!!

 

5月も終わり

あっという間に6月に入ります。

1日1日がとても早く感じ、

もうすぐ1年の半分が終わってしまいます(笑)

一年もあっという間に過ぎてしまいますので

その日その日を大切に過ごして頂けたらと思います。

 

6月は梅雨の時期になりますが

湿度の高い日がジメジメとした日が多くあるかと思います。

熱中症・脱水症には十分注意してください!!

 

また新型コロナウィルスのワクチン接種

4回目の接種が始まってきます。

 

以前は新型コロナウィルスのワクチン接種

3回目→2回目接種後6ヶ月後

4回目→3回目接種後5ヶ月後

と期間の変更がございました。

 

徐々に新規感染者も減ってきておりますが

今後も十分感染に注意しつつ楽しく日常生活を

過ごして頂けたらと思います。

新型コロナウィルス感染症のマスクの着用について

令和4年5月20日付けで厚生労働省から

マスクの着用の考え方について示されました。

 

身体的距離※が確保できる

※2m以上を目安

身体的距離の確保ができない
屋内(注) 屋外 屋内(注) 屋外
会話を行う

着用を推奨する

(十分な換気など感染防止対策を講じている場合は外すこと可)

着用の必要はない

(事例①)

着用を推奨する 着用を推奨する
会話をほとんど行わない 着用の必要はない

着用の必要はない

(事例①)

着用を推奨する

(事例③)

着用の必要はない

(事例②)

 

(注)

・換気が妨げられる、建物の中、地下街、交通機関の中など。

・夏場については熱中症防止の観点から、屋外の「着用の必要はない」場面で、マスクを外すことを推奨。

・お年寄りと会う時や病院に行く時など、ハイリスク者接する場合にはマスクを着用する。

 

事例①

・ランニングなど離れて行う運動。

・鬼ごっこなど密にならない外遊び。

事例②

・徒歩での通勤など、屋外で人とすれ違うような場合。

事例③

通勤電車の中。

 

屋外では、距離が確保確保できず会話を行う場合を除いては

マスクの必要はなしとされました。

 

屋内では、距離が確保できて会話をほとんど行わない場合を除いては

マスクの着用を推奨しております。

 

少しずつ以前の生活様式に戻れればと思います。